天の戸 亀の尾再び (ごんべー)

日が西に傾きかけた頃にカメラを担いでここへやってきた

山の向こうにお日様が沈むまでシャッターを押し続ける

納得の一枚が撮れるまでにはもう少し時間が必要なようだ



天の戸 稲の花見 (ごんべー)

雑用に追われ稲の花をゆっくりと見ないうちに開花時期が過ぎようとしていた

慌ててカメラを担ぎ田んぼを回って花の咲いているところを探してみる

風に揺れる葉っぱの間から雄しべがこっちこっちと合図を送ってくれた



天の戸 トラップ (ごんべー)

クモにとっての生活場は他の虫にとっては罠としか言えない

食う者と食われる者の関係は生き物にとっては当たりまえの世界は

命を繋ぐための自然界の摂理と言えよう



天の戸 鬼百合 (ごんべー)

庭先の鬼百合が一つまた一つと咲き始めた

それまでに固く閉じていた花びらは開いたと同時にくるりと反り上がり

雄しべと雌しべに光と風を与えている

 



天の戸 朝キラリ (ごんべー)

早起きして皆既月食を撮るつもりだったが雲が多すぎて思ったような写真が撮れず

朝の田んぼの風景を探し歩いていると朝日が昇ってきた

光と共に表情を変える田んぼの風景を探し撮る一時だった