Monthly archives: 4月, 2014

天の戸 八十八夜 (ごんべー)

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暖かくなってくると虫達の活動も活発になる。

食いしん坊のクマンバチが、馬酔木(アセビ)の蜜を美味そうに吸っている姿を見ると

腹ペコのくまのプーさんが蜂蜜の壺をナメてる姿と重なって見えてかわいらしい。



天の戸 穀雨 (ごんべー)

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花は虫の大好物の一つだ。

花粉を集め蜜を吸いながら花の間を行ったり来たりと忙しそうな彼らには満腹感が無いように見える。

花は虫が好きなのだろうかと思うのだだが、どの世界も持ちつ持たれつなんだろうね。



天の戸 穀雨 (ごんべー)

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雪の重さに耐え霜の冷たさにも耐え、やっと花開いた椿

キレイでなくてもいい、命の続く限り花を咲かせ続けよう

それが生きているものの務めなのだから



天の戸 清明 (ごんべー)

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歩んできた道の、そこに見ていた到達点は、たどり着いてみると通過点でしかなく

矢印があるだけの原野が広がっているのだった。

その先の道は必死に切り拓こうとする者だけに何らかの軌跡が見えてくるのだ。



天の戸 清明 (ごんべー)

 

 

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今季の役目を終えた道具たちを洗い清める。酒造りは洗い物に始まり洗い物に終わる。

見るからに、ただの棒切れと板切れだが、それぞれに役目があり無くてはならない存在なのだ。

この蔵にお世話になってからずっと付き合ってきた物達なので磨くほどに愛おしさが湧いてくる。