Monthly archives: 6月, 2014

天の戸 半夏生 (ごんべー)

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旅の余韻は夢を見て目覚めた時のような感覚だ。

旅先で暮らす人々にとっては、そこが日常であるが、旅人にとってその空間は日常ではないので

旅は夢を見ているようなものだ。

その夢を見るために、またいつの日か旅に出よう。(撮影地 金沢市長町武家屋敷跡)



天の戸 記念日 (ごんべー)

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そっと添えられた手から伝わる

ぬくもり やさしさ 未来への誓い

二人の門出に乾杯



天の戸 夏至 (ごんべー)

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葉っぱは太陽を求め上へ上へと伸びる。

根っこはそれを支えるために大地に広く深く伸びていく。

その姿は稲も人も同じだと語っているようだ。



天の戸 鶴の一声 (ごんべー)

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また鶴が田圃に現れ餌をついばんでいた。この夏は、ここで過ごすのだろうかと心配しつつ

カメラを構えながら接近するが、やっぱり50mよりは近づけず他の田圃へと飛び去って行った。

その際に「食事の時間を邪魔するなよ」と言いたげな甲高い鳴き声が静かな田園に響き渡った。

野生の鶴の声を生で初めて聞いた瞬間でもあった。鶴さん「邪魔してごめんね」。



天の戸 入梅 (ごんべー)

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スギナに混じり畦のあちらこちらに咲く勿忘草(ワスレナグサ)

いつの頃から野生化してしまったのだろう。

花言葉は、「私を忘れないで」「真実の友情」「誠の愛」。

草刈りの前にその可憐な姿を撮り納めておきました。