Monthly archives: 12月, 2015

天の戸 達成感 (ごんべー)

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終業時間に一同が会してハイタッチが始まった。

年末商戦の山を乗り切ったことに対する労いのセレモニーとでも言っておこう。

それぞれの笑顔の中に、それぞれの思いが包まれている。



天の戸 光を集めて (ごんべー)

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イルミネーションの撮影をしていると、男の子が車から駆け降りてきた。

父「ジャンバーは」 子「家においてきた」 父「寒いから早く家に帰るぞ」

子「今日も屋台あるの」 父「今日はないよ」 子「お腹すいたー」

 メリークリスマス



天の戸 搾りながら (ごんべー)

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目は指先を追い指先はラベルを捕らえ糊付けし瓶へと貼り付けをする。

耳では常に槽の音に聞き耳を立て搾れ具合を確認しつつ時折機械を操作する。

ここにおいては、造るだけが蔵人の仕事ではないのだ。

 



天の戸 曲線 (ごんべー)

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朝夕と醪の温度を計り点を落としていく。

しっかりと作られた酒米でしっかりとした麹としっかりとした酒母を造り

それに蒸し米と水を加えると、きれいな曲線が生まれてくる。

蔵人は醪の動き見守り、そっと手を添えるだけでいい。



天の戸 繕う (ごんべー)

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酒蔵で使われている道具や機械のほとんどが寿命が長い。

大事に扱われて居ることも在るのだが、こうして手を掛け修繕や修理を繰り返しながら使うためだ。

針仕事は男手では無理なので女手に頼ることになる。

針は針でも使い慣れない大きな針を使いこなす様は流石だ。