Monthly archives: 4月, 2016

天の戸 酒の子供 (ごんべー)

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酒米の子供達が背を伸ばし始めた。

根っこから養分を吸収し余った水分が葉っぱから染み出てきて水玉となる。

子供達に「大きくなったら何に成るの」と聞いてみると「酒に成る」と答えた。



天の戸 春の花 (ごんべー)

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春の花といえば桜と言いたい所だが、水仙の方が先に咲いて我々の目を和ませてくれる。

雪解けと伴に芽を伸ばし始め少しぐらいの寒さはなど物ともせずに咲き

桜が散り始める頃に、この花の見頃も終わりを告げ、来春までの長い長い眠りにつく。



天の戸 目覚め (ごんべー)

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ふと足元を見ると昨秋に落ちた欅の種が芽を出して小さな並木を作っていた。

真上に在る親の木は冬の眠りからはまだ醒めて居ないようで枝の先は色づいていない。

小さな欅たちは春の光を一杯に浴びて上へ上へと伸びていく。



天の戸 流れ (ごんべー)

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時を刻むように泉から湧きだした水は、ここに留まることなく大海を目指し旅を続ける。

泉に映る木は、ここに居て、その時の流れをじっと見守ってきた。

泉は木を映すことで、この地の時の流れを感じることができる。

 



天の戸 日常 (ごんべー)

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毎日の見慣れた風景の中で何か新鮮に見える風景を探す。

30年もここに居ると当たり前の事だらけで見えていて見えない。

日常をじっと見つめることが大切なんだよね。