Monthly archives: 9月, 2016

天の戸 稲穂 (ごんべー)

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稲穂の実りに渾身の力を注いだ稲の体は

収穫を前に疲れ果てたように倒れ始める

完熟した稲穂の重みを支えきれなくなった証でも在る



天の戸 人財 (ごんべー)

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天の戸に原料米を供給してくれている酒米研究会の仲間たち。

昭和一桁から平成一桁までと年齢層が広いが仲間であり良きライバルでも在る。

互いに知恵を出し合い磨き合い、より良い酒米作りに邁進している。



天の戸 静寂 (ごんべー)

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とっぷりと日が暮れて提灯の灯に神社の景色が浮かび上がる。

日中の祭りの賑やかさは夕闇に連れ去られて行ってしまったようだ。

五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、祈る心に福が来る。

 



天の戸 夕暮れに (ごんべー)

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夕暮れ時、一日の疲れを癒やすかのようにトンボが杭の上で羽を休めていた。

ここが彼らの今日の寝座なのかと見ていたら、どこかへ飛んでいってしまった。

彼らには取っておきの寝座が在るのだろうね。

 



天の戸 朝日を感じて (ごんべー)

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地面に這うように茎を伸ばし次々と花を咲かせるマツバボタン。

朝日を浴びると花を開き日が傾きかけると花を閉じる。

曇りの日は閉じたままなので、そんな日の庭はさみしい。