Monthly archives: 10月, 2016

天の戸 大樹 (ごんべー)

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木枯らしの午後、蔵の近くにある樹齢500年余りといわれている槻の木を訪ねてみた。

こんな風の強い日は落ち葉が吹雪のように舞い降りているのではと期待していたが

桜吹雪のような瞬間には出会えず一枚また一枚と葉っぱが落ちてくるのだった。

 



天の戸 壁 (ごんべー)

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信号待ちする間、視線を辺りの風景へと移してみると

何気なく見過ごしてた風景の中に新しい発見が在る。

我が物顔で壁を覆い尽くす蔦が紅葉していた。

もうそこまで冬が来ている。



天の戸 待つ (ごんべー)

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日が沈み昼から夜へと切り替わる時

青空を焦がした光が様々なグラディエーションを描いてくれる

今日一番の美しい輝きを求め静かにその時を待つ



天の戸 追いかけて (ごんべー)

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夕立の雲の切れ間から、お日様が差す。

虹の気配を感じカメラを担いで虹を追いかけてみるが

逃げ足の早い虹は僕を待っていてはくれなかった。

 



天の戸 親の背中 (ごんべー)

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雨続きだった連休最終日。

子供達が稲刈りを再開したお父さんの応援に来ていた。

働く親の姿を見て子供は真っ直ぐに育つ。