Monthly archives: 3月, 2017

天の戸 おらほの山 (ごんべー)

なごり雪が解け始めた朝、辺りの山々は低い雲に覆われ

手前にある、三角山がポッカリと浮かんで見えた。

金峰山という名前のおらほの山だ。

 



天の戸 8号タンク (ごんべー)

8号タンクの前に来ると何故かカメラを向けたくなる。

窓からの光を受けて佇む姿が絵になるからだろうか。

槽かけも終盤、撮影はほどほどにしてカメラを置いて櫂入れに精を出す。



天の戸 風に任せて (ごんべー)

冷え込んだ朝、気球が次々と飛び上がって行った。

風を読み風を捕らえ風に乗って大空を進んでいく。

どこまでも追い風を受け進んでいく。

風が吹くままに進んでいく。

 



天の戸 木村さん (ごんべー)

槽に掛ける醪に櫂を入れる木村さん

ここに居る、ここを知る、最年長の木村さん

言わなくても仕事をわかっている木村さん



天の戸 最終日 (ごんべー)

仕込み最終日の蒸米が上がる

大きな山を登りきった達成感と心地よい疲労感が入り交じる中で

登った山を下りきるまでの緊張感がここに在る