Monthly archives: 2月, 2019

天の戸 つなぐ (ごんべー)

出品酒の上槽が近づきつつある今日このごろ杜氏の気持ちは休まる暇がない

毎年試行錯誤の連続なのだが今年は醪の動きに惑わされる日々続く

そんな日々をつなぎ合わせ言葉として伝える姿がここにある



天の戸 雫を集めて (ごんべー)

槽に積み重ねられた袋から溜り落ちる雫が集まり流れとなって現れる

点と点を集めて酒を醸し線になったもが再び点となり線となり酒が出来上がる

様々な点の組み合わせは無数で小さな宇宙がここに生まれる



天の戸 祭りの日 (ごんべー)

年に一度の祭りの日は多くの人々で蔵中が賑わう

その賑わいがひと味ふた味と醸す酒に加わっていく

祭りの後は勝負の酒をじっくりと醸していく