天の戸 亀の尾 (ごんべー)

白くて長い芒がお日さまに向かって伸びて来て、やがて地面に向かって頭を垂れ始める。

この芒のおかげて、遠くから見ても亀の尾の田圃が何処にあるのかすぐに分かる。

現在の様々な稲の品種の祖先に当たる亀の尾の存在感は、この芒が物語っている。