天の戸 秋分 (ごんべー)

_MG_6906

実るほどに頭を垂れる稲穂は放おっておくと、やがては地面にこぼれ落ち雪消を待って春には芽吹きを迎える。

稲にかぎらず植物は、それを繰り返すことで長い年月を生き抜いてきた。

それが植物の生き方なのだが、我々は、そのおこぼれを頂いて今日も呑み食い生かされているのだ。